3月22日の第5回GID研究会に出席してきた。色々な報告なされたが、私が特に興味を持った話題は次のものだ。
この他に、由美氏が「GID関連のホームページにおける功罪について」という報告の中で「ホルモン剤服用を薦めたり購入法を教えたりしているサイト」について言及していたことも印象に残っている。
ホルモン剤についてはうちのサイトでも、リンク集に於いて軽く言及している。由美氏が指摘しているような問題点については考えたけれど、結局「選択肢へのアクセスは確保されるべき」という考えから輸入代行業者にリンクを張った。
ただ、今回色々考えたところ、もう少しそのあたりの考えを詳しく記述しないことにはちょっと無責任な気もするので修正を予定している。
バーチャルネットアイドルと呼ばれる種類のサイトがある。しかも、いつの間にか増殖していた模様。googleの検索結果を見ると大量のバーチャルネットアイドルサイトが列挙されている。
たぶんここが元祖なんだろうけれど、私がこの種のサイトを最初に知ったのはバーチャルネットアイドル・ちゆ12歳だった。バーチャルネットアイドルとは、バーチャルアイドルとネットアイドルのあいの子です
、ということだそうで、詳しくは同サイトのプロフィールのページに書かれている。
しかし、実際には「ちゆ」はオタク文化を誇張し、おちょくって遊ぶサイトなんじゃないかとも思ったりする。ちゆは如何にも最近のオタクな殿方が好みそうな二次元ロリータ美少女であり、そのちゆがオタクやカルト教団や左翼に向かって毒舌を向ける。その口調は可愛らしいのだけど、内容は毒々しい。これで「ちゆたん萌え〜」とか言うオタクはいないんじゃないかと思う。
で、なぜいきなりバーチャルネットアイドルの話なのかというと、最近話題の産経新聞社リンク規制問題関連のサイトを巡っているうちにバーチャルネット法律娘 真紀奈17歳にたどり着き、「へー、こんなサイトがあるのか」と驚いたことに端を発する。
「真紀奈」は気に入った。数ある一般向け法律サイトの中でも「真紀奈」はかなり読みやすく理解しやすいほうだと思うし、バーチャルネットアイドルと法律を結びつける発想も良い。私が六法大好きな人間なので多少歪んだ評価かも知れないけれど。まあ、バーチャルネットアイドル特有のある種のオタ臭さが気にならない人ならおすすめの法律サイトだ。
ゆうきは「真紀奈」を応援しています。(ちゆ風に)
そう言えば先日、変な夢を見た。基本的には暴れん坊将軍風な時代劇で、私は隅の方にちらりと出てくるような脇役の町娘だった。こんな妙な設定の夢を見るのは幼い頃から森奈津子を読んで育ったせいだろう。
さて、夢の前半は定番の流れだから興味のある方はオリジナルの暴れん坊将軍なり水戸黄門なりをご覧くださればそれで宜しい。で、クライマックスの部分なのだけど、乱入者が将軍吉宗その人であると知った悪役が問題だ。
彼がそれを知ってから「上様がこんなところにおられる筈がない」と言い出すまでに彼の中では色々と葛藤があったらしく、難しい顔をしたままで妙な間が空いていた。緊迫した空気が漂う。そのせいで私はついつい彼に、「ファイナルアンサー?」と訊いてしまったのだ。
お陰で私は敵味方を問わず登場人物全員から「いや、時代劇だから」とつっこみ入れられてしまった。そこで目が覚めた。