今改めて
ラクダ本を読んでるけど、良い本だ。CなりC++なりJavaなりシェルスクリプトなりを触ったことがある人ならこの上下2巻でPerlのすべてが分かる。基礎的概念・構文はもちろんのこと、内部実装の感触、Perl使いの文化、そして詳細なマニュアル、ジャーゴン解説。他のよけいな本なんかいらない。
どうしても自信がなければ、とほほのperl入門は入門編としては良くできてると思うし、只で見られるのは魅力ではある。でも、あのサイトはとりあえずPerlを書けるようになるためのものであって、Perlの本当におもしろいところ、美しいところには全然触れていない。それを目指してもいないんだろうし。
その辺の雑多な、特に、Perl4を中心にCGI言語ととらえたサイトや解説書はすべて無用だ。私も以前に、他の解説書を、よくよくの吟味の上に買ったことがあるけれど、でもあの投資は無駄だったと今なら言える。
そして、もう一歩進むならEffective Perlでしょう。Effective XXXシリーズの中では一番「刺激的」だった。
- ASIN:
- 4873110963
- 作者:
- ラリー ウォール, ジョン オーワント, トム クリスチャンセン
- 出版社・メーカー:
- オライリー・ジャパン
- 発売(予定)日:
- 2002-09
- 定価:
- ¥ 5,565
- Amazon内売上順位:
- 28,553
- 評価:
- 4.6
- ASIN:
- 4756130577
- 作者:
- ジョセフ・N. ホール, ランドル・L. シュワォーツ
- 出版社・メーカー:
- アスキー
- 発売(予定)日:
- 1999-03
- 定価:
- ¥ 2,940
- Amazon内売上順位:
- 35,532
- 評価:
- 4.67