身体がだるくて、鬱が酷くなったのかと思ったら風邪だった。どおりで、頓服を飲んでも改善しないわけだ……。鬱の状態が最近悪いのも確かなんだけどね。
風邪やコーヒーの禁断症状と区別が付きづらいので難しい。
比較的お酒に強い家系ではあるけれど、そんなにしょっちゅう飲む習慣はない。会社も、大学のサークルも飲み会は少ないので、外で飲む機会はあんまりない。一時期は結構家で飲んでたけれど、あぁ、あれはつまり、GIDにありがちな性別違和からの飲酒による逃避。アルコール依存症への第一歩だったんだよねぇ。それを自覚したから、塚田先生のところに行ったという面はある。
それでも、偶に気分にあったものをちょっとだけ飲むのはいい。今日の気分はDITA + ウォッカだった。これは、前に家族の新年会で、ソーダやらジュースやらトニックウォーターやら、各種リキュール、ブランデーその他を並べて、色々合わせてみて飲み比べた中で好評だった代物。DITA:ウォッカ = 1:2くらいの感じで合わせて、オンザロックで頂く。通称「DITAのウォッカ割り」。人に薦めるとよく、「割ってない」と突っ込まれる。
ウォッカは50度強ぐらいのそんなに強くないのを使っている。DITAの癖の強さがウォッカのあっさりした味で隠されて、ライチの香りは引き立ち、美味しい。飲みやすい。
言語が観念を在らしめ、観念が認識宇宙を成すならば、絶えざる言語化の作用によってのみ存在の輪郭は規定される。だから、私は「であること」を失うのが恐ろしい。「であること」が私をして在らしめるからである。何かでなければ、それは何でもないのだ。