ratio - rational - irrational

« 情報処理自動化の進む社会における労働について | Main | コミケ69行 »

2005年12月29日

快楽主義の哲学(予告編)

快楽主義の哲学
快楽主義の哲学

ASIN:
4167140039
作者:
澁澤 龍彦
出版社・メーカー:
文藝春秋
発売(予定)日:
1996-02
定価:
¥ 460
Amazon内売上順位:
27,768
評価:
4.2

ちゃんとした書評をかけるようになる前に、ちょっとだけ宣言する。

  • ソフトウェア産業の未来を思索する者は全てこれを読むべし
    • 「プログラマーのような精神活動を主とする高度な技術労働と、他方では組立工や記録工のような部分的な単純労働の大量発生に、労働の部門が分かれてしまい、これまでの熟練労働が排除されるように」
    • 「労働と遊びの区別をなくし、働くことがそのまま欲望の解放、欲望の解放がそのまま働くことであるような、矛盾の統一を求めなければならないのです」
    • 1965年にこれを語ったのですよ。トーバルズにもストールマンにも通じそうなこれを。
  • 森奈津子ファンは全てこれを読むべし
    • 森先生のポシェットには常にこの書があるという。
  • ALI PROJECTファンは全てこれを読むべし
    • 「精神の貴族主義」「積極的な快楽への欲望」「美食家」。キーワードだけで十分でしょう。


トラックバック

この記事のトラックバックpingのURL:
http://idm.s9.xrea.com/blog/mt-tb.cgi/327

コメント

新しくコメントをつける

よくわからない理由により、コメントが即座には反映されないかもしれませんか゛、ボタンを押して元の画面に戻ってきたならたぶん正しく送信されています。




blog操作

検索


カテゴリー

このブログについて

あわせて読みたい

follow yugui at http://twitter.com
© 2005 Yugui

Powered by Movable Type 3.2-ja-2