2005年12月


目次


2005年12月30日

コミケ69行

コミックマーケット69に行ってきた。私は今回もお昼ごろからゆっくり参加。技術系サークルを中心に回ってきた。



2005年12月29日

快楽主義の哲学(予告編)

快楽主義の哲学
快楽主義の哲学

ASIN:
4167140039
作者:
澁澤 龍彦
出版社・メーカー:
文藝春秋
発売(予定)日:
1996-02
定価:
¥ 460
Amazon内売上順位:
27,768
評価:
4.2

ちゃんとした書評をかけるようになる前に、ちょっとだけ宣言する。

  • ソフトウェア産業の未来を思索する者は全てこれを読むべし
    • 「プログラマーのような精神活動を主とする高度な技術労働と、他方では組立工や記録工のような部分的な単純労働の大量発生に、労働の部門が分かれてしまい、これまでの熟練労働が排除されるように」
    • 「労働と遊びの区別をなくし、働くことがそのまま欲望の解放、欲望の解放がそのまま働くことであるような、矛盾の統一を求めなければならないのです」
    • 1965年にこれを語ったのですよ。トーバルズにもストールマンにも通じそうなこれを。
  • 森奈津子ファンは全てこれを読むべし
    • 森先生のポシェットには常にこの書があるという。
  • ALI PROJECTファンは全てこれを読むべし
    • 「精神の貴族主義」「積極的な快楽への欲望」「美食家」。キーワードだけで十分でしょう。

2005年12月28日

情報処理自動化の進む社会における労働について

ただの思い付きのメモ。この前、知人と電車の中でシステム屋さんがユーザー企業に提供すべきものは何かと語ってみたりして。

下流社会快楽主義の哲学を読み比べて思ったことでもあるのだ。この両書の比較についてはまた別に書く予定。



回復途上

昨日の朝の不調から、ようやく、思い付きレベルの文章を書ける程度には回復してきた。高次の思考を維持できず、ソフトウェアを設計できないのがもどかしい。明日いっぱいゆっくりすれば、どうにか明後日ぐらいには戻るだろう。


2005年12月27日

ビジネスにおける性別違和感のメリットとリスク、あるいは愚痴

性別違和による苦痛、その絶望感から誘導される抑鬱症状だけは如何とし難い。今日は5時に目を覚ました。早起き体質なので大体こんなもんだ。でも、ベッドから起き上がれたのは11時過ぎ。体が動かず、思考はまとまらず、ただベッドの天井を眺めていた。

この性別違和とストレスに抗う中で培われた精神的特性それ自体は大いに役立つものではある。プレッシャーへの耐性というか、プレッシャーへの感受性の鈍さ。逆境やリスクこそが楽しくてしかたがない嗜好。その中でなすべきをなしていくことへの癖になる満足感。この特性はハイリスク・ハイリターンなビジネスを進めるにはなかなか便利だとは思う。今現在も日々活用している。

しかしながら、そういった特性をもってしても未だ、根源たる性別違和本体、これだけは制御しきれるものではない。ただ、直視しないよう習慣付けることによってのみ日常生活が成り立ち、うっかり直視してしまえばこの有り様だ。起床時、意識が戻って身体性の把握が戻ってくる瞬間が一番危ない。



2005年12月25日

秋葉系ファッションへの誘惑

一昨日は秋葉原をうろつきまわったあと、栄里ちゃんといっしょに遊んだ。買いものしたり。

栄里ちゃんがチェーンとかそういう系統の素材のゴスなアクセサリーを付けてるのを見て、あ、リード線とかでアクセサリー作るのも悪くないかなと思った。

考えてみればうちの父は80386でループタイ作ってたし。あの人はネクタイ嫌いで、いつもループタイなのだ。



DebianにおけるWLI-USB-KB11

古いノートPCがめでたくDebianで復活したので、今度のrails勉強会に備えてBuffaloの無線LANアダプタWLI-USB-KB11を認識させてみる。



2005年12月24日

ATOK for LinuxのDebianへのインストール(1)

ATOK for LinuxをDebian sargeにインストールしたい。まだ途中。とりあえず、emacsでだけは使えるようになった。

2chでKDEと相性悪いというコメントも見付けた。KDEなのがまずいんかなー。



2005年12月23日

秋葉原の更なる悪化、あるいは単なる変化

そして、1ヵ月ぶりに秋葉原を歩き回ったとさ。先週のRails勉強会の時はぎりぎりに行ったんで店を見て回る時間は無かったから、1ヶ月ぶりになる。事態はますます悪化してないだろうか。



2005年12月22日

振舞駆動開発

かくたにさんとこ経由で見に行ったBDD Intro-ja 公開。Behaviour Driven Developmentって言葉はじめて知ったんだけど。



Railsにおけるextendの使用

RailsってObject#extendを相当使ってるんだよね。なまじRHGを読んだせいでそのメタクラス生成とかのコストが気になって仕方が無い私は莫迦。っていうか貧乏人。

富豪的でもいいじゃないか。Rubyだもの。


2005年12月21日

Ruby/AJP開発記(1)

net/http互換と言うのはあんまり良い設計でないことが段々分かってきた。



2005年12月18日

Rails勉強会@東京 第1回

前日のオブジェクト倶楽部に続いて、12/17、秋葉原某所でのRails勉強会@東京の第1回に行って来た。第0回には行けなかったので、今回初参加。

Rails勉強会は各地で盛況な様子。




2005年12月15日

RubyによるAJP1.3実装

Ruby/AJP is an implementation of AJP1.3 in Ruby. Distributed under the term of LGPL.

RubyでAJP1.3(Apache Jserv Protocol 1.3)を実装しています。Perlだと本格的なAtamiがあるわけですが、Rubyでは見付からなかったので。発端は、先日Ruby CGIからTomcatに繋ぎたい局面があったこと。

AJPの資料はjk connectorのところのぐらいで、あんまりドキュメント化されていないのでmod_jkやTomcatのソースがドキュメントだったり。TomcatにGET/POSTぐらいはできるようになったので0.1を出すけれども、あんまり期待しないでください。AJPサーバー(App server)側を実装するにはまだ機能が不足です。

net/httpに似たインターフェースを目指してるので、次はクライアントとしての機能を充実させる。サーバーの実装もできるようにしたいところ。



2005年12月11日

真っ当でない大人

ケビン個展の会場のオーナーさんの台詞が印象的だった。「私の子どもは不良にはならないと思う」と。



ケビン個展

友人ケビンの個展に行って来た。作品はない。



2005年12月07日

秋葉原の変性と私

そうか……。最近秋葉原にいる人の服装変わったなーとか、カップル増えたかなとか思ってたら、『電車男』のせいで一般人(オタク用語)が流入してたのか。関連リンクはARTIFACTさんのところがよくまとまっているように思った。

吉祥寺で服を買ってからそのまま秋葉のジャンク屋に行くと言わなくても分かる事をくどくど説明されるのは、あれは一般人と間違えられてたのだろか? 喜ぶべきか、恥ずべきか。

derorinmanさんのオタクの「遷都」は起こりうるか?のコメント欄、なーどさんらの発言にあるように、今回は過去の「電気 -> 電子 -> ソフト -> 萌え」の変遷とは異質であるかも知れない。そうだどすると私は大変困る。

まぁderorinmanさんが指摘する通り、私の腐女子な部分は池袋乙女ロードで満たされるし、そもそもそっち関係は乙女ロード一本で秋葉原にそれを求めてないから個人的には被害はない。でも、問題は電子街だよね。電子街の遷都先はどこさ。



2005年12月05日

普通のやつらの下を行け

この週末に情報を見付けて悔しい思いをしたのが、Binary 2.0カンファレンス2005。もう終ってるよ。遅かった。後からコメントするのもますます悔しいから黙ってようかもと思ったけれど、やっぱり書く。

私がカーネルの設定変更したり欝で動けなかったりパニック発作で死にそうな思いをしたりしてる間に、なんか話がまとまって参加者募集して12/2にやったみたい。いいなぁ。いいなぁ。いいなぁ。参加したかったよぉ。



2005年12月04日

WS x Client

ウェブサービスとクライアントコードのやおい妄想にはまってしまって、一人で萌えて転がり回った。身の回りにWebテクノロジーとやおい両方分かる人がいないから、話す相手がいないよー。



証明書閲覧によるIISの停止

SSL 証明書を見てる間は IIS 5.0 が停止するのだよなぁ。これ、恐怖だよね。同じことをやってしまうという悪夢までみたよ〜。


Alsaplayerのフリーズ

Alsaplayerが、waveやら何やらの再生は問題ないのにCD Playerを選択して音楽CDを再生しようとするとフリーズする。調べてみると何かconnectで止まってる。ファイアーウォールの設定のせいでCDDBを読みに行ったまま返って来なかったらしい。port 888への送信を許可したら何事もなく動いた。



2005年12月02日

Windowsからの離脱

Win32での開発の仕事も当分無さそうだし、サウンドカードは認識されたし、これでようやくWindowsにさよならできる。


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