ささださんのるびまの連載を見るに、YARVは評価器だけ置き換えたっていう理解でOKね。
というわけで、るびまの連載が命令セットを解説してたりするのは無視して、RHG片手に学んだRuby内部の知識とJVMで学んだstack式VM一般の知識で読めるところまで読む。
どうでもいいけど、『創るJava』ってJVMを作ってみる本に見えません? 一瞬そう思ったのは私だけ? そういう内容なら買うのになぁ。JVM作れって言われたら仮想マシン仕様片手に作るだけだけど、私の知識じゃ絶対速度は出ないもんね。
先日の勉強会議事録の「Railsの国際化セッション」[1]について、GetTextのむとうさんから御意見[2]を頂いた。
えーと、早く言えばむとうさんのおっしゃる通り。
文言だけ翻訳してもらう、というスタイル……多くのGUIアプリはこれで十分なはずです[2]
IPA未踏ソフトウェア創造事業の平成17年度上期千葉滋PM案件最終成果報告会に行ってきた。裏のテーマはRuby vs Javaということで、コアなRubyistと先端を行くJava使いが集まった。
千葉先生のところの報告会というだけでも十分に話題性があるところ、採択案件の中にはYARVは入っているしMayaaは入っている。これを逃す手は無いと思って即座に申し込んだのだった。更に、あとからまつもとさんやひがさんまでやってくることになって、参加希望者が殺到、定員200人に対してキャンセル待ち50人となったらしい。
Ruby界隈、Seasar界隈の人達でいっぱい。まだそれほど顔が広くない私は、Rails勉強会でお会いした日経ソフトウェアの方にだけ御挨拶してきた。
[rails:934]に出てる、ApacheのContent Negotiationみたいな感じでテンプレートを切替えたいという需要。
修論発表会を聞きに久しぶりに学校に行って、同期の人たちの修論を聞いて、しかもみんな、なかなか凄い論文なので感心して。そして、後半は何だか曖昧にぼやけてしまった学生生活も、これで終わりだなーと思った。
列車の旅は好きだな。日本の誇る超高速鉄道、こういうクリティカルなシステムをちゃんと動かす技術はやっぱり凄いね。
旅に出ます。探さないでください(w
単体テストケースを書けば、当然その分時間が掛かる。ワンライナーごときに一々テストケースを書く人は(たぶん)いない。ワンライナーの機能テストとか言われても単体テストとどう違うのかいまいち意味が分からない。
でも、それがプロダクションコードであるなら、テストを書くのは当然のことだ。プロダクションコードとしての品質を保つための当然の措置だ。それが「ふつう」。だから、テストを実施するかしないかなんていうのは、一介の技術者が判断することじゃない。テストっていうのは書くか書かないかなんて考えてる間に、コードに先立って存在してしかるべきものなのだ。
そうじゃない場合もある。品質を下げてでも時間を短縮しなければならないとき。それは、プロとしては禁断の選択肢だけれど。本来の要求水準を満たせないものを納品する訳だから。でも、その禁じ手が必要な局面というのはあって。
でも、その局面というのは高度に政治的で、高度に営業や経営に関わる判断であるから。あとで追加リリースするなりお客さんに謝るなり機能を削るように交渉するなり、フォローは必要不可欠であって。だから、テストをするかしないかというのは一介の技術者が下してよい判断では無い。
だから、必要なときは経営の責任で判断があるから。だから、それ以外のときは文句いわずにテストケース書こうね。単体テストケースの無いコードは只のゴミです。
……ということを現場に言って聞かせないといけないという悲しい現実。慣れれば気持ちいいのにね、TDD。
あちこちでよい評判は聞いていたけれど、Rails勉強会でも褒められていて、それで買ってみた。まぁ、「ふつう」で題名に偽りなしなんだけど、暗黙知としての「ふつう」を形式化したのが凄い。HTTPd書いたことがあるような人なら本の内容は大体分かってはいるだろうけれど、でも、その前提知識をこの本のように体系的に誰かに教えようとしたら難しいだろう。私もたぶん無理。
英語のメーリングリストは今まで参加しててもROMだったからなー。発言してみてレスが付いてみて気づく、時差の大きさ。どうせ極東ですよ。+9ですよ。返答が遅くなってスマンです。
たぶんこんな愚痴の存在を知らないし、知っても読めない皆様へ。