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2007年12月19日

ルー語の部屋

「中国語の部屋」ぐらいになるとその知性はどこに宿っているのか、システムなのか、中の人なのか、部屋なのかという議論が成り立つ。でも、「ルー語の部屋」があったとするとどうだろう。ルー語変換テープルを渡された中の人がそれに基づいてouterのquestionにanswerするroomがexistしたとすると、そのroomのintelligenceはsystemやroomそのものよりは中の人にdependしそうにfeeling。

そういう気がするけれども、それは多分錯覚で、ルー語の部屋にしても結局その知性はシステムにあるのかも知れないし、部屋全体にあるのかもしれない。「フィルターが掛かっているだけで、知性としてのルー語の部屋は中の人そのものなのだ」と決めつけてしまうのはルー語という強烈な個性を無視することであって妥当ではないのではないか。やっぱりフィルタによって変形した新しい知性が存在するようになって、それは中の人を含みながらもそのものではないのではないか。と、考えると何か中国語の部屋が分かりやすくなるかも。



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